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Harmony Energy、ニュージーランドで200MWac太陽光発電所をClarusと共同開発

2024-01-26
   ハーモニー・エナジー、クララスとニュージーランドで200MWac太陽光発電所を共同開発へ
         タウヘイ ソーラー ファームには 330,000 個のソーラー モジュールが設置されます。画像: ハーモニー エネルギー

英国の蓄電池システム(BESS)開発会社ハーモニー・エナジーは、ニュージーランドのエネルギーグループ、クララスの子会社であるファースト・リニューアブルズと合弁会社を設立し、200MWac太陽光発電プロジェクトを開発した。

北島のテ・アロハ近くの182ヘクタールに建設されたタウヘイ・ソーラー・ファームは、年間発電量270GWh、送電網への相互接続点での直流容量150MWの33万枚の太陽電池モジュールを設置するとハーモニー・エナジーの広報担当者は語った。  太陽光発電技術

(上記内容は pv-tech より転載)

 

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